シルバーマークって?
silver mark
昨今の日本では、本格的な高齢化社会を迎え、高齢者が安心して健康に暮らすことができる良質なサービスや商品を提供する事業者が求められています。
シルバーマークは、そうした社会の要請に応えるため、シルバーサービスの種類ごとに基準を設け、しっかりと基準を満たした事業所に対して交付されます。
ご利用者様が事業者を選択する上での1つの目安となっています。
制度の目的
purpose
高齢者が安心してシルバーサービスを選択するための基準を策定し、高齢者福祉の増進とシルバーサービスの健全な発展に寄与することを目的としています。
シルバーマーク制度は、シルバーサービスを安心して利用できるように、シルバーサービスについて福祉適合性(安全性・倫理性・快適性)の観点から品質の基準を定め、この基準を満たす良質なシルバーサービスについてシルバーマークを表示することにより、良質なシルバーサービスの提供・普及を図り、もっと高齢者の福祉の増進とシルバーサービスの健全な発展に寄与することを目的としています。
福祉用具の消毒工程管理認定制度の成り立ちと仕組み
介護保険制度には消毒に関する具体的な基準がなく、ご利用者様が消毒の効果を確認することは非常に難しい状況にあります。
これを背景に創設されたのが、「福祉用具の消毒工程管理認定制度」。福祉用具の安全衛生管理が適切に行われていることを第三者が確認し、その結果をご利用者様に表示する仕組みとして運営されています。
福祉用具の消毒工程管理認定制度について
福祉用具の消毒工程管理認定制度ってなに?
介護保険制度における福祉用具の利用は、貸与(レンタル)という形態がとられています。基本的に何度も再利用されることから、安全で清潔な福祉用具がご利用者様の元に届けられるためには、安全衛生管理が重要となります。
「福祉用具の消毒工程管理認定制度」は、福祉用具の安全衛生管理が適切に行われていることを第三者が確認し、その結果をご利用者様に表示する仕組みです。
シルバーマーク制度の特徴
features
point01良質な事業所(営業所)に交付
消費者である高齢者などが、「シルバーサービス」を安心して選択・利用できるように、良質な介護サービス事業所に「シルバーマーク」を交付しています。
ご利用者様のサービス提供を前提に、介護保険の指定基準を上回る認定基準や倫理綱領の遵守を定めています。
point02厳正な審査を実施
安全性・倫理性・快適性の観点から、ご利用者様の権利の尊重、適正な契約、苦情対応の仕組みづくりや損害賠償の担保も盛り込み、書面審査・実地調査を行った後、有識者などから構成される外部委員会において審査・認定します。
point03介護保険の指定基準等を上回る認定基準を策定
シルバーマーク制度では、ご利用者様がサービス提供事業者を選択する際に安心してご利用いただける目印となるよう、介護保険の指定基準を上回る認定基準や倫理綱領の遵守等を定めています。
シルバーマーク制度の認定基準は、介護保険の指定基準に比べ、従業員に対する教育、研修等などを求めており、従ってシルバーマークの取得によって他の事業者との差別化が図れ、ご利用者様に対し良質なサービス提供をアピールすることができます。
point04継続して取組みを支援
平成元年の制度発足以来、全国統一基準のサービス評価制度として実績を重ねています。
審査過程を通じた質の向上だけでなく、認定事業者に最新情報を提供し、スキルアップのための各種研修も実施しています。
サービスの質の向上を、継続して支援しています。
